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中古住宅を買ってみた

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こんにちは、スタッフ有松です。
表題のとおり、一昨年、家を購入したんです。中古の住宅です。
もちろん、購入時は新築の同じくらいの広さの物件よりは安かったです。そしてもちろん、たくさんのメンテナンスすべき点が出てきちゃうわけなんです。築20年とあればなおさらです。今回はその辺のリアルな事情を綴りたいと思います。

出窓でくつろぐカツヲ

出窓でくつろぐカツヲ

家を購入するにあたって、新築か?中古か?と悩んでいる方、たくさんいるのではないでしょうか。
いや、そもそも、賃貸にするか購入するかというところからですよね。私は実は家を購入するなんてぜんぜん思ってもみませんでした。特に必要性を感じなかったし、賃貸で魅力的な物件はたくさんあるし。だいたい、家って何千万でしょ?夢のまた夢だわと思っていました。

しかし築50年の2DKの傾いた賃貸戸建住宅の契約更新を機にあらたに賃貸の住まいを探そうとしたら、これがなかなか条件に見合ったものが見つからない。何がネックかって、「猫3匹」の条件をクリアするのが一番難しい。不動産屋さんに「猫可でお願いします」と何の気なしに伝えていたのですが、「ありましたよ!」と言われて行ってみて、なかなかいいかなと思っていたら、「猫ちゃん、2匹まで大丈夫ですから!」と言われて「・・・(本当は3匹だけど、真実を言うべきか否か悩む)」となって、結局もうリセットして考え直そうということになりました。賃貸で条件を満たそうとすると、結果的に住宅を購入して分割払いした金額より何万円も高い家賃になってしまう。だったら買った方がいいのかなと思ったわけです。あと、身の回りの友人・知人が購入した話なんかにも影響されました。

その頃は残念ながら、レタス不動産がまだ始動していない頃でしたから、以前からお世話になっている不動産屋さんに相談して、いまの家に出会いました。
一生に一度かもしれない大きな買い物ですから、じっくりいろいろ内見して決めたいのですが、当然夫は週末しか見に行けないし、0歳の我が子を長時間連れ回すのもなかなか大変で、ほんとうに納得いくまでじっくり探すということはできなかったなあと思います。みなさん同じように時間は限られている。そうするとやっぱり親身になってなるべく条件に見合って物件を見つけて厳選して紹介してくれる不動産屋さん(レタス不動産のような!)にお願いすることが大切だなぁと思いました。

予算から考えて、新築だと、かなり駅から遠かったり、1階の日当たりが絶望的だったりしてちょっと無理だなということで中古を中心に探していました。
結果、私たち家族が選んだ家の良い点は、

  • 場所が良い(駅から10分。商店街も歩いてすぐ。実家も近い)
  • ほどよい大きさ(2SLDKだからまあいいかと)
  • 日当たりが良い(窓が多い)
  • 出窓がある(猫のための空間)
  • 築20年の割にはきれい(売主さんが別荘として利用していたため)

こんな感じで、良いことがとっても多いです。

でも私はキリギリスタイプだとよく言われます。後先考えないで行動してしまう、その場が良ければいいやと。で、中古住宅(築20年)に1年半住んでみていろいろなことが起こっているます。以下が我が家の中古住宅のリアルです。

  • 給湯器が壊れた(給湯器がいくらするかなんて考えたこともなかったけど、30万とかしちゃうんですね。給湯器の寿命は10数年らしいです)
  • キッチンの蛇口がポロっと取れた(クラシアンを呼びました)
  • 風雨の強い日には2箇所くらい雨漏りする(父に修理してもらいました)
  • 窓が大きくて多い分、冬は寒いし、壁が少ないので棚などをあまり設置できない(最近の住宅は必要な箇所に必要なサイズ窓を設けてあっていいですよね)

今のところ上記のようなところですが、なんかトイレの便器とかも劣化してきている気がします。
というわけで、中古住宅を買うのは必ずその購入するだけの金額では済まないとういことがよく身にしみてわかりました。住んでみて、漠然としていたことがわかっていく実感もあります。台所はもっと狭くてもいいなとか、お風呂は広い方がいいなとか、玄関は最低限でいいけど靴の収納は必要だなとか、住んでみないとわからないことだらけです。

結果的には、中古住宅はいろいろある。けど住んでみて実感することで、その空間の中でいろいろ考えて、ここはどうしようとか、どうすれば快適になるのか考えるのはかなり楽しいです。いまあるものをより良くするという方が私には合っているので、中古を買ってよかったなと思っています。

というわけで、中古住宅を買う際には何が起こりうるか、どんなリフォーム、リノベーションしたらいいのか、しっかりプロに相談してみてくださいね。

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