オーダー
1階部分は飲食店舗として使われていた2階建ての物件。古く暗い雰囲気を一掃し、通りのシンボルとなるような建物に。 レタス不動産がトータルプロデュースし、借り手となる店主様の希望も多く取り入れました。 貸主、借主の双方の立場を考慮し施工店選定の補助。コストカットのため、店主様も参加されできる部分はDIY方法をレクチャー。
実績
レタス不動産のプロデュースとカブトスの壁画、その土台を造るための施工、それらの力を存分に発揮した投資用不動産に生まれ変わりました。 自然に目に入る明るい建物と、風通しの良い空間、手描きのアートワーク、塗り後の残る壁とグリーンを合わせ、また角地という立地により“ブルックリンの街角”のような表現が生まれる。 右見て左見て『無難』という選択を排除し、店主(借主)のお店は街の繁盛店に。貸主はネームバリューの上がった繁盛店の不動産オーナーとなり、暫く賃貸運用した後にオーナーチェンジ物件として上手く売却することができました。